39 印・パの核実験と日本の原子力
1998年9月 山崎久隆、槌田敦、前野良 44ページ 400円

−核兵器と原発の本当の姿−

※1998年6月23日いろりばた会議講演録に一部加筆
 

目次
 
山崎久隆
           原子力産業と核拡散
 印・パはなぜ核廃絶の「希望」を捨て核開発競争という「絶望」に走ったか
インド・核の炸裂
核の犠牲者
核兵器の作り方
インド核兵器開発の実態
パキスタン核開発
その他の核兵器開発国
制裁とその効果?
印パの核とアメリカの核そして日本
インドとパキスタンの核武装についての補足
 1.インドとパキスタンの核実験
 2.インドとパキスタンの核兵器在庫
 3.インドとパキスタンの核兵器運搬手段
 4.「相互確証破壊」で両方の国は核戦争を踏みとどまるか
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槌田 敦
パキスタンの原爆とインドの原爆の違い−ウラン爆弾とプルトニウム爆弾−
原子爆弾と世界大戦の終了.そして被爆国日本の核開発
怒った米国が日本に軽水炉を購入させた
ところが最近アメリカは方針を変更=核開発について
   日本の好きなようにさせる(核の傘を外す方針)
日本だけがなぜ高速炉に頼って核兵器を作るのか?
   米・仏・ロは原子レーザー法で高純度プルトニウム
日本の核開発に対し、マスコミの自主規制はおかしい
原子爆弾と世界大戦の終了.そして被爆国日本の核開発
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前野 良
       核と人類は共存できない
   印・パ核実験から見る核拡散−核廃絶への道
T.核と国家
核実験の第一報を聞いて
核廃絶と国家論
運動の方法の惰性的考え方
経験的盲点と理性的盲点
日本の核武装化について
反核運動と日本の国家論
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U.核廃絶の民衆運動の方法をめぐって
日本「核武装」の問題
1993年の討論−原水禁
異なる意見を(白か黒かでなく)綜合する方法は
核兵器転用の構造を問題に
条約と構造−閣下論
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V.最後に
核と国家と社会
核廃絶の倫理的・政治的規範問題−被バクの原点
韓半島の平和と民族統一とアジアの平和について
「小異を捨てて大同に」でなく、小異(個性)を大事に

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